まさにジャーニー!2016年最高の思い出!ITJ!

こにゃにゃちは!HRC♡の兼子&岡田です。
昨日2/1(水)はスパトレイル、ハセツネ30Kのエントリーでしたね!

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「逃げ恥」、「君の名は」、「PPAP」、「ポケモンGO」、「リオ五輪などなど、
2016年も色んなおもしろコンテンツに心が躍りましたが、
僕たち的に2016年最も楽しかったのが「伊豆トレイルジャーニー2016(通称:ITJ)」!
そう。走るは辛いが為になる! トレイルランニングの大会でございます!

という事で、今回はそんな最高の思い出
12/10(土)、11(日)にHRC♡メンバーで参加した
伊豆トレイルジャーニー2016をレポートいたします!
(今更でスミマセン、、、)
今年のレース計画の参考になれば幸いでございます!

まずは大会のプロフィール。
☆伊豆トレイルジャーニー2016
距離:71.7km、累積標高4,408m
UTMB 資格審査レース申請予定(4 ポイント※新ポイント換算)
制限時間:14時間(6:00〜20:00)
出走者数:1,548名

(伊豆トレイルジャーニーHP
http://www.izutrailjourney.com/result_2016.html
より)

コースは、西伊豆にある松崎新港から修善寺まで。伊豆半島をググッと上がっていきます。
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詳しいコースはこちら
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1ov-8ffOmmBpTQPl_eRt4fYbOHf8&ll=34.76298384373013%2C138.7747768641343&z=14

鏑木毅さんがコースプロデュースする大会で、
大会コンセプトは「新しい伊豆の旅の創造」。
コースロケーション、大会運営も素敵♡という事で、評判もグッ!!
そのため、エントリーは抽選になってしまう人気っプリ。
シーズン的に年内ラストレースと位置付けているランナーも多いと思います。


コースはこんな感じ。
左手に駿河湾を見ながら走るコース。
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(ラッキーな人は)富士山も見える!
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そして駿河湾に沈む夕日が綺麗だ!!
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走れば笑顔に!山本副部長&杉山さんのナイススマイル!!
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(Photo by 杉山紀信先生)

走りやすく、素晴らしい景色が楽しめる!
あぁ思い出すとまた行きたくなる…

嫌になるほどの急登があるわけでもなく、基本走れるコース。が故に、序盤での飛ばしすぎは要注意!
前日のブリーフィングでも説明があります。
ハセツネと比較されがちなコーススペックですが、ハセツネよりも1〜2時間早く走れるよう。
50km以上のトレイルを走るのが初めてでしたが、このクラスのレースの中では走りやすい方だと思います。

目がハートになったとこで、前日からの思い出をどうぞ。

12/10(土)
< 前日ブリーフィング、荷物チェック>
スタート近くの会場でブリーフィング&必携品のチェックワンツー!
荷物は各項目ごとにチェックされます。
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そして、地元料理の振る舞いも!
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宿の近くにコンビニがない。。。。なんてざらなので、
この受付会場近くにコンビニとスーパーで買い出しをするのがオススメ。


<お宿>
今回泊まったのは、こちら。宿「大漁」さん。
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美味しい料理と優しく気さくなご主人が何ともサイコー!
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舟盛り、煮魚などなど豪華なご飯が所狭しと!!

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終始、気さくに対応してくれたご主人!元気出たぜマジで!

前日の宴はレース前の儀式!ビールに始まり、チュウハイ、ウイスキーなど愉快なメンバーと美味しい酒を楽しむ。(ビールは宿近くの自販機にも売ってたみたい)
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就寝したのは、、、、はて何時だっけ。。お酒で記憶が、、



12/11(日)
そしてそしてそしてそして!!いよいよレース当日!
朝6時のスタートを待つ会場の様子。
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夜明け前の真っ暗な港。
そこにヘッドライトをつけたトレイルランナーが1,500名以上!全員猛者に見える!笑
武者震いか、それともただ寒いだけか。。震えるぜ。。。まじで。

スタート前にパシャり!
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スタート前の緊張感、そしてこれから始まる約72kmのジャーニーにワクワクする高揚感が入り混じります。
(ここに立った時、「一人前のトレイルランナーになった!」そんな感じがしました。感動。。)


エイドは全部で4箇所。(ウォータエイド1箇所、エイド3箇所)
特に、A2のうどん、A3の猪汁
は冷えきった身体を優しく溶かしてくれて、げっきウマでした。
(食べるのに夢中で写真忘れました。。。)


そして、ゴール後の記念撮影!みんな良い表情!!
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いや〜〜良い大会でした!!

素敵な景観あり、
走りごたえあり、
感動あり、
達成感あり、、、
あり、あり、アリアリ、
ハメドアリ!


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「 Impossible is nothing!!」


さぁ最後に、装備ついて!!

必携品が定められている大会。しかも50km以上のトレイルが初めてだったため、
二人とも装備はメッチャ悩みました。特に上のウエアリング。
「防寒着はどの程度必要なのか?」「12月の山、72kmなんて走った事ねーから、寒いのか?暑いのか?」
「何着たらイイんだ〜〜〜!!??」

もお不安で、不安で、、、悩んで、悩んで、、、疲れて、疲れて、、、、
夜はいつもよりグッスリ。スヤスヤ。

朝起きたら、見たことない部屋。。。
「あれれ?ここはどこだ?」
カラダがもぞもぞ、、、胸にふっくら2つの山が、、、
「わぁ〜女性になってる〜〜〜!!!」 (映画「君の名は」のワンシーンより)

ということで、伊豆トレイルのサポートもしている、さかいや(ウエア館)へ!
スタッフの方に相談してみたらバッチリ解決!!

結局、
岡田は、いつもの鉄板インナー ファイントラック スキンメッシュに、
ノースフェイス ハイブリッドアルファフーディを着用!
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下は、ロングタイツというウエアリング。
結果、スタートからゴールまでこのまま。にわか雨が降った時にフーディニを羽織るも基本はこのスタイルでした。
12月の伊豆、晴れ、スタートは気温4℃、12時には12℃。とはいえ、
コースである山の中は基本的に日陰。
寒さ対策は、段階的に温度調整ができるようレイヤリングを考えておくのが吉!


岡田よりも汗を多くかく兼子は、岡田同様、鉄板インナー ファイントラック スキンメッシュに、
ノースフェイス ハイブリッドデルタジップアップを着用!
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春夏の登山用ウェアなので、メッシュ部分が多く通気性抜群。
でも、袖から全面はしっかりとグリット構造のメッシュでちょっとした寒さにも対応。
正直寒かったですが、汗っかきの僕としてはどれだけ透湿性を高く保てるかも重要なので、
このチョイスは正解だったかもしれません。



以上、めっちゃ楽しかった伊豆トレイルジャーニー2016のレポートでした〜
「YOUも今年出ちゃいなよ!」

ナイキのトレイルランニング用ザックが、日本でも発売されています。

こんにちわ、山本です。


そういえば、以前ぼくが編集部ブログで紹介したナイキのトレイルランニング用ザックが、日本でも発売されているようです。

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アメリカで185ドルっていう段階で、まあまあ高いと思っていたのですが、日本での販売価格は驚きの……。

気になる方は下記をクリックどうぞ。

store.nike.com


情報提供いただいた松井さん、あざっした!

Vibram Hong Kong 100km 2017 参戦記♪

初めまして、部員の鉄人です。 
変なニックネームですが、最近は愛着が出て参りました~

Vibram Hong Kong 100kmに参戦してきましたーー!!!
メンバーは、部長でもある序盤のIssey、中盤のTetsujin、覚醒した終盤のMasato!と、応援マドンナMioh、の4人で乗り込んできました!

そもそも、なぜ香港へレース?との疑問もあると思いますが、理由は簡単、“UTMFのポイント稼ぎ”です!
ポイント欲しさに香港まで飛んじゃいました~^^
結果、行って良かったです!So exciting race!!

レース概要は、前回も参戦しているIsseyのブログ
hrc.blog.houyhnhnm.jp
をご参考に~

◆Start◆8:00am
8:00amのスタート時間に合わせ、ホテルを出発。
会場で香港のランニングチーム、SD Runnersと合流、そして、たくさんの声援を頂く。
本当に有り難い限りです、Thanks for your support, Mioh and SD Runners!!!

下記、レース前の各ランナーの声明。
Issey : 「僕が一番遅いと思うんで、、、(謙遜)。目標は18時間です、シルバートロフィーは死守ですね」
Masato : 「足とかおしりが痛くて、、、リタイアするかもしれない、、、(謙遜)20時間かかるかも、、、」
Tetsujin : 「17時間切り、目指します!!あわよくば、16時間切って、ゴールドトロフィー欲しいっ!(謙遜なし!)

※解説※
16時間以内ゴール:ゴールド
20時間以内ゴール:シルバー
24時間以内ゴール:ブロンズ  、のトロフィーがもらえるんです!!

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いざスタート!Have a great journey!!
スタートしてから1kmくらいでシングルトラックの登山道に入り、そして混むので、 ダッシュが必要!と、Isseyさんからの助言をもらう。
結構頑張ってペースをあげたつもりだったけど、Issey & Masatoのまぁー、速いこと!
一気に見えなくなってしまいました。

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助言通り、渋滞にハマる、、、しばしの辛抱。
やっと渋滞を抜け、視界も開け、オーシャンビューが広がります^^
ひゃっほ~!天気は快晴とは言えないが、ナイスビューにテンションが上がります!
普段、レース中に写真を撮らない私が、結構撮った!

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CP5(52km)までは、ほとんどロードラン。アップダウン少ない。
前日の大瀬選手の助言では、CP5までは喋りながら走れるペースで行った方が良い、飛ばさないこと!とのことでした。
海を見ながら、ゆっくり走っていると、、、
「日本からですか~?」と話しかけてくる好青年!おっ、そして背が高くてかっこE~!
テンションが更に上がるTetsujin。
どうやら大陸から来た中国人の様です。お名前はセイさん。そして、日本のトレイルレースにめっちゃ詳しい!!
UTMFは当たり前、石川弘樹さんの九州のレースも知ってるし、信越五岳も知ってた!
トレイルレースの話で盛り上がり、たぶん6~8km並走!
最終的には、中国のオススメのレース、3000~4000m級の山々を走るレースをオススメされました~w
興味あるけど、難易度高いんですけどーーー!
最初のエイドポイントである11km地点に到着。
セイさんは先を急ぐとのことで、ここでバイバイ。Thanks for a fun time with me!! Good luck!!

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◆CP(11km)◆9:34am
11km地点。予定通り。順調。このままいけば、16時間切り出来る。楽しーーーー!!!!
次のエイドは21km、28km、36km、45km、そして52kmのCP5!
CP5までは、浜辺を走り、低山を越えてまた浜辺、の繰り返し。
香港の景色を堪能し、「遥々来たな~」なんて、感慨にふけったりしちゃったり。

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◆CP2(28km)◆12:22pm
28km到着。メールチェック。あれれ?Isseyさん30分前に着いてるし!
やだな、やだな~、謙遜しちゃって~。“日本人あるある“だわ。謙遜しておいて、ふたを開けてみたら、めっちゃ速いパターンか~。
追いつけるかな、ちょっとギアチェンジしてみよう!まだまだ元気だし!

◆CP3(36km)◆13:35pm
36km到着。あれ?ちょっとペースがまだ遅いなー、17時間ペースになってるな~。
36km(CP3)~45km(CP4)までは、走れるアスファルト!低いアップはあるけれど、走れるところ!
ここは走っておかないと、だな~。
って訳で、急がなければいけないので、ひらすら走る!走る!アップがあっても走る!走る!
逆に歩いたら、めげそうだから、走り続ける。タッタッタッタ、、、タッタッタッタ、、、
後ろからも、タッタッタッタ、、、、 ん??おや??誰か後ろに気配を感じる、、、 影も確認!!
Wow~、誰かがついて来てるぞ。
面白いじゃない!どこまでついてこれるかな~、君!

後ろを振り返ったらかっこ悪いので、どんな人かめっちゃ気になるけど、振り向かないぞ!
タッタッタッタ、、、ぜぇぜぇぜぇ、、、ひたすら走る!

◆CP4(45km)◆14:55pm
背後について来る人がいる、その甲斐もあって、CP4(45km)にあっと言う間に到着!思わず、「Yes!!!!」と叫んでしまった。
すると、ナイズガイが握手を求めてきた!「君、すごいね!ついていくのに精一杯だったよ~、だって登りでも走るんだもん!」
シンガポール人のスティーブンでした。
そうか、そうか、付いてきたのはあなたでしたか~!
スティーブンのお友達も同じエイドにいたので、一緒に写真をパチリ。
おぉ!国際感出てるぞ。いーねー、海外レース!
楽しーーーー!!!!!!!
スティーブンとバイバイし、次はいよいよCP5(52km)!!
MiohとSD Runnersの待っているところへ~

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勢いに乗ったTetsujin。日本人って分かると、話しかけちゃったり。(ゼッケンに国旗が印字されてあるのです!)
前々から気になっていた、抜きつ抜かれつしている日本人に話しかけてみた。
この方、後で知った話だが、家族で来たが嫁と子供は香港ディズニーランドへ行ってしまったんだとさ、、、
おとうちゃん、がんばれw

また日本の国旗発見!今度は女の方。「日本から来たんですか~?」
と、話かけたと同時に、前の方から、「鉄人キターーーーーー!!」との声が。
あら~、これはこれはMasatoくん!追いついた~、てへへ。
内心ガッツポーズ。 yes!!!!!
予定通り、足が痛い模様。でもリタイアはしない!と言い切った!
がんばれよ、青年!

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◆CP5(52km)◆16:05pm
そして、ついにCP5に到着!
Mioh、お待たせしてしまってすみません!17時間ペースくらいで到着。まずまずかな!
Isseyさんは15分前に到着してるとのこと。
着替えて、SD Runnersの待つところへ~。
みんな笑顔でお出迎え!嬉しいな、こーゆーの!そして、本当に有り難い!
日本から来た、へなちょこランナーの為に、こんなおもてなしをしてくれるとは、感謝感激です。
スタート前にリクエストしておいた、美味しいCoffeeを頂く。あ!ほんとに美味しい、コレ!がぶ飲み、そしておかわり。
次はコンポタージュが!ありがたや~。温まるねぇ。そしてメインは鶏メシ!これがまたおいすぃーーのっ!これもおかわりw
デザートにチョコも頂く。
あ~、このままここに居座っててもいーなー、なんて思うのでありました。

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しかし、Isseyさんが「そろそろ行きます」とのこと。
「Tetsujinにはすぐに追いつかれると思うんで」と言い残して去ったが、またまた~、謙遜しちゃって、Isseyってば!
Isseyが去った後、Miohに「I want to catch him, hehehe!!」と宣言するたちの悪い私、すみません~!
着替えてる時にMasatoとも会え、なんだかんだでみんなダンゴになってCP5に到着出来た。

居座りたいと思いつつも、先を急ぎたく、渋々この場を去る、、、
Thanks for your support, all guys!! I can’t thank you enough!! See you at CP8!!

CP5を出発して早々、必携品チェックが!
見せるアイテムは、ライト、エマージェンシーシート、携帯電話。
ほほぅ~、あるんだねー、こーゆーの!

CP5以降が、このレースの本番!やっと山道に入ります。
ロードより登山道の方が好きな私にとって、ここからが頑張り時!
さぁー、頑張るぞー、Where is Issey??
この時点で、17時くらい。そろそろ日が暮れてきます。
山の稜線に出ると、風が強く、レインウエアを羽織る。
ロードを抜けて、登山道に来ましたが、、、
香港の登山道って、、、登山道って、、、ほとんど階段やんけ~~~~、涙!!
(後日聞いた話だと、香港人はせっかちなので、くねくね道を作らず、ストレートに階段を作った、とか)
100段ありそーなの階段をひたすら登る~、登る~、休んだら進めなそうなので、休まず進む~~

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思ったことは、日本人の走力って高いかも?なぜなら、海外選手って粘らない。
階段の途中で休憩している人多いし~。何度、「Excuse me?」と言って追い越したか。

◆CP6(65km)◆19:16pm
順調とは言え、疲労も出てきてるので、全力とは言えない、そこそこのペースでCP6に到着。
ふぅ~っ!とりあえず、おトイレ行きたい。3つあるうちの真ん中のドアを開けようとすると、隣のドアが開き、
なんと、Isseyが出てきた!!!!タイミング良過ぎて、ウケるんですけど~~^^
おぉ~、ここでキャッチしたとは、まずまずかしら、と内心思う、たちの悪い私なのでした~。
ちなみにIsseyがぼそっと呟く。「この区間、手を抜いたつもりは無かったんだけどな、、、」
そーじゃろ、そーじゃろ!でも追い付いちゃった~♪
Issey : 「今後、Tetsujinに追い付く気はしないので、ここで最後かな。ゴールで会おう!Good luck!!
そして、握手!なんか、、、じーーん。
なにかのドラマか?と思うくらい、さわやかなIsseyさんでした。

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まだアドレナリンが出まくっている私。先を急ぎ、CP7へ!
CP6からはまず階段を500mくらい下り、ロードとクロスしている所をまっすぐ進み、また登山道へ。
階段を下り、左に曲がり、アスファルトの道を下る。タッタッタッタ、、、辺りはもう真っ暗。
タッタッタッタ、、、 ふと我に返り、あれ??サインが見つからない!?!?!
レースでは、黄色の再起反射のカードが間隔をあけ、目印になっている。
あれ?でも合ってるよね~?もうちょっと進んでみようかな?
後ろから誰かもついて来てるし~。
んーーーー、やっぱおかしい!サインが見つからない!!!
I’m lost !!!!!!! Omg!! Omg~~~!! 結構下って来たよ、ここまで?!
付いて来たのは、シンガポール男子。わたくし、平謝り!
「I’m soooo sorry!!」 「That’s okay! 僕は後からゆっくり行くから先に行ってていいよ、see you later!!」
おー、なんて優しいんでしょう~!ほんとごめんなさい!
30分無駄にしてしまった、、、もったいない~

◆CP7(73km)◆20:56pm
気を取り直して、なんとかCP7へ到着!
ここのエイド、夜なのにめっちゃ盛り上がってた!!ミュージックがガンガン流れていて、夜なのに子供達がサポートしてくれてて、
なんか元気もらいました~。焚き火もあり、まったりしたかったけど、先を急ぎたかったので、そこそこの滞在時間で出発!

次はやっとみんなの待つCP8へ!!
CP7(73km)からCP8(83km)は、10km。約2時間弱で到着予定。
この区間、猿山を通過します。
道を猿が塞いでいる!それも完全に!!そして、誰かがばら撒いたパンの耳を食べてるんです!
きょ、きょわい!!
真っ暗なので、ヘッデンで辺りを見渡すと、、、お猿以外の野生動物もその辺にいます。
牛、犬、など、、、
みなさん、このレースに出る際には、お気をつけて!

◆CP8(83km)◆22:41pm
そんなこんなでCP8に22:40到着!思ったより、早く到着~。
応援組、あたふた!予想は23時くらいだったらしく、おもてなしの用意まだ出来てません~w
それでも、今回もフライパンとバーナーがあり、香港のトラディショナルなおやきを焼いてくれました!後、エッグタルト♪
そしてCoffee!安定感のある、おもてなしにまた感動~!
エッグタルトは、、、私がスタート前に食べているのを見て、わざわざ買ってきてくれたんだとか、、、きゃ~、ステキ!
こんな夜中の寒い中、朝から移動して応援してくれるみんなに感謝です!

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次はCP9へ!
時間はだいぶ間に合ってなく、このままだと18時間切りも危うい。
さぁて、みんなから元気ももらったし、おトイレ行って、出発しようかなって時に、、、
Oh!Isseyさん到着!CP6でゴールで会おうと、と誓いを交わしたが、また会えました!
でも、Isseyさん、胃腸をやられてるみたい、、、おやきを断ってました。今までの元気はあまりない。
一緒に記念写真を撮って、バイバイ。応援のみんなとも、次はゴールまで会えない。
残り17km。頑張るぞ!!

CP8(83km)からCP9(90km)まで。このレースで1番キツイ区間になりました、、、
コース的には、きつくない。アスファルトのアップダウンをひらすら進む区間
元気があれば、ずっと走れる区間
しかし、出発して程なくして、、、きもちわるい、、、いや~な予感。
多くのランナーに抜かれる。足は元気で走りたいのに、吐き気が、、、
うまく前に進めず、ふらふら歩行~。
手を繋いで、一緒に走っているランナーがいる。Oh! So jealous!!
私、夜中に何やってるんだろう、、、と、ネガティブ思考。負のスパイラルだ!

CP9(90km)◆1:03am
胃腸薬を飲み、なんとか少しは回復。しかし時間がとってもかかって、CP9へ到着。
予定では1時間30分で到着出来る区間を2時間もかかってしまった、、、
後10km。ここで補給しないと10km持たないから、無理矢理バナナを押し込む。
19時間切りも、もはや怪しい、、、
MiohにこれからCP9を出発します、とメールし、出発しようとした、その時、、、
パチーーーンッ!!
誰かに肩を叩かれた!!振り向くと、えええっーーーーー!
Masatoがいる!!!!!
Omg-------!!!!! アンビリーバボー!!

Masato : 「俺、急に覚醒しだしてぇ~、この区間誰にも抜かされてないっす!1時間20分で来ました!」
Oh! 湯気立ってるし~w 真夜中にアドレナリンが出まくってるし~!
と、と、とりあえず、、、Masatoに仕留められたのがショックでしたw
足痛いって、言ってたやんけ~!覚醒ってなんやねん?!
Tetsujin : 「じゃ、じゃあ、抜かされると思うけど、先に行きます!」
内心、やっべー!こりゃ追いつかれるな、、、

ラスト10km。ついにラスボス、大帽山を登ります!
まだ気持ち悪かったんだけど、Masatoに追いつかれない様に、ペースを上げる。
でも、思う様に上げられない!
辺りは濃霧でまったく見えず。前方のランナーもまったく見えない。おまけに雨も降ってきた。
最悪のコンディション。でも!だからこそ、日頃の登山の成果を見せる時。ここで迷ったら、かっこ悪いでしょ~。
この登山道、1本ではないのがミソ。4本くらいに分かれている道はいずれも同じゴールに辿り着く。
しかし、それはゴール後に知った話。
レース中は訳分からず、自分を信じて進むのみ!
ひとり、迷っている中国人の男がいた。「この道あってる?」って聞かれ、「合ってると思うよ」と言葉を交わした。
その後から、この人、私についてくる!
ず、る、い! しかも、男なのに!
ヘッデンとハンドライトで黄色のサインを探しながら、歩を進める。後ろの男は、ただついてくるだけ。イラッ!
ペースを上げて、引き離した!Good bye~
登山道をやっと抜け、アスファルトの道に出た。
サインは登り方向にある。
しばらく歩を進める。しかし、、、途中でサインを見失う。濃霧で視界が見えないからだ!
サインの近くまで行かないと見えない。1度ロストしてるし、不安になり、来た道を下る。
そこへ、登ってくるヘッデン発見!
「この方向合ってますか?」と聞いてみた。
「合ってるよ~」と好青年の声!出た、好青年w
どうやら香港に住んでいる、アメリカ人の様だ。名前はクリス。
日本人って分かると、早速聞いてきた!「UTMF知ってる?」
クリスは2016年の悪天候のレースに参戦していたらしい!
そんなこんなで、イケメンのクリスとお喋りしながら、大帽山の山頂へ~!
クリスは18時間切りを目指していたが、足が痛くなり、ペースダウンしているとのこと。
私の17時間切りを目指していたことは、結構無謀だったみたい?!とこの時思うのであった。
山頂に着き、「僕は足が痛いから走れない、先に行っていいよ、後で会おう!Good luck!!」とバイバイした。
クリスのおかげであっという間で、楽しい区間でした^^

山頂からアスファルトの道を下る、、、右膝にビンビン衝撃が来て、痛い。でも後10kmないでしょ?
と思うと頑張れる!後、、、Masatoに追いつかれませんよーにw
アスファルトの道を抜け、また登山道へ。スタッフに、「後どのくらい?」と聞くと2kmとの声。
よーーーっしゃ!頑張れるぞ!
最後の登山道は階段の下り。これがまた膝にくるのよね、、、とほほ。
進むけど、またまたサインを見失う、、、
黄色のサインはどこ~??前の人も見えない、、、
後ろから人が来たので「Can you find some sign?」って聞いてみた。
そしたら「合ってるでしょ」って、日本語で返された!!!!!!
Masato、キターーーーーーーーーーw
残り1kmでMasatoに仕留められました、涙!
会えて嬉しいような、追いつかれて悲しいような、感情がフツフツと!
そしたら、Masatoが「ここまで来たら、一緒にゴールしましょ♪」だって。
Wow!! なんて優しいんだ~!

◆Finish◆3:22am
ここからゴールまでは、Masatoがどうして覚醒した話や、お互いのロストした話、これまでのレース中で起きた出来事、などをお喋りし、あっという間にゴール地点へ。
お互い、フィナムTeeのロゴが見える様に準備し、Miohに「これからゴールします」とメールし、、、
一緒にFinish~!
夜中3時17分、長い長~い旅が終わりました。

Mioh、Domiさん、SD Runnersのメンバー、こんな真夜中までずっと応援して、待っててくれてありがとう!
ゴールを待たせてしまって、ごめんね~。ちょっと梃子摺ってしまったよ~。
目標タイムは達成出来なかったけど、シルバートロフィーは無事GET!Yeah!

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後はIsseyのゴールを待つのみ。しかし、、、時間はどんどん過ぎていく。
シルバートロフィー獲得には朝4時までにゴールしなければいけない、、、
残り3分、2分、1分、、、Issey現れず、、、
残念、、、。
寒さの限界になり、着替える為、荷物を一旦取りに行く。
ひとりだけトロフィー無しだと、この後気まずいな~なんて、考えながら戻ると、、、
テンションのめっちゃ高いIsseyがいた!!
なんと!シルバートロフィーGET!
そうだった、そうだった、ウェーブスタートだったんだーー!
5分遅れでスタートした為、20時間の3分前ゴールだったのだ!
Yeaaaahhhhh!! Congratulations, Issey!!
あんなにテンションの高いIsseyは見たことありませんでしたw 
良かったね^^

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こうして、フィナムのランナー3人衆のウルトラトレイルレースの旅は終わりました。

=Finish time=
◆19時間57分35秒:CP5まで先頭を快走したロードに強い、序盤のIssey
◆19時間17分47秒:CP5以降からの登山道に強い、中盤のTetsujin
◆19時間17分52秒:痛みを持ちながらのスタートだったが、覚醒した終盤のMasato

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抜きつ抜かれつ、励まし合い、戦い合い、、、それはそれは、本当に楽しいレースでした!
こうやって、無事に笑顔でみんなゴール出来たのも、Mioh達がスタートからゴールまで応援してくれたおかげです。
Thank you so much for everything!!!!

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そして、ホテルに着いて早々、トロフィーを落として、ポキッと割ったのは、、、私ですw

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◆トリップ編、グループランin HK編、はまた続きます、、、 See you soon!!

フイナム ランニング クラブ♡ VOL.31 〜ULTRA GEAR MARKET終わりに走っちゃうよスペシャル〜

はい、どうも!
こんにちわ、山本です。

こちらのブログでも、ニュースでも触れましたが1月22日(日)に行われる「ULTRA GEAR MARKET 2 + RUN GIRLS! RUN GIRLS!」にフイナム ランニング クラブ♡名義でブース出展します。

で、せっかくなんで撤収後にグループランでもやろうかなと。

詳細は下記。

___________________
フイナム ランニング クラブ♡ VOL.31
〜ULTRA GEAR MARKET終わりに走っちゃうよスペシャル〜

日時:1月22日(日)18時集合 ※着替えを済ませてからお集まりください

集合場所:文化浴泉
※入浴料は460円、手ぶらセット(入浴料・小タオル・石鹸・シャンプー)は550円

bunkayokusen.grupo.jp


詳細:コースは考え中。約1時間かけて10キロ前後を予定。走ったあとはどこかしらでビールをたらふく流し込みます。
※基本、雨天決行。大雨の場合はビールのみ決行。
___________________

参加希望の方は当日の14時頃までにフイナム ランニング クラブ♡のFacebookのグループページの該当するスレッドにご連絡ください。


あっ、僕のFacebookに友達リクエストしていただいてからのやりとりでも構いません。

https://www.facebook.com/hyamamoto1978

ちなみにFacebookのグループページでは、不定期のグループラン情報の告知や参加の有無、メンバーの大会参戦事情など、さまざまな情報をメンバー同士で発信、共有しています。ご自由に参加できますので、気になる方はぜひ。

https://www.facebook.com/groups/724314124329519/


なお、フイナム ランニング クラブ♡はどなたでも参加可能です!!
お気軽に問合せください!!

なんなら当日、集合場所でお声がけいただいてもかまいません!


というわけで、
ULTRA GEAR MARKET 2」に足を運んで
財布に嬉しい買い物を楽しみつつ、
かる〜く走って、ディープに飲んで、
有意義な休日にしちゃいましょう!


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アンルートより東京のランニングチームにフォーカスしたスペシャルTシャツが発売されます。

はい、どうも。
こんにちわ、山本です。


EN ROUTEが東京のランニングチームにフォーカスした企画に、微力ながらお手伝いさせてもらいました。

企画内容や詳細は追ってご紹介すると思いますが、現状で公開できるTシャツのバックプリントをシェアしておきます。

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クールでスタイリッシュなチームもあれば、ゴリゴリのトレイル猛者チームもありつつ、ぼくらのような文化系ゆるふわチームも名を連ねたスペシャルTシャツ。こうやってジャンルを超えて繋がれるのは、「走る」という共通言語があるからなんですよね。

ランニングそのものは文化として定着してはいるけど、カルチャーとしてはまだまだ未成熟。だからこそ、こういった取り組みに意義があるのかなと。

ちなみに発売は2月上旬を予定。発売に合わせてグループランとかやってほしいなー。
なんにせよ乞うご期待。

フイナム ランニング クラブ♡が「Ultra Gear Market 2」にブース出展します。

はい、どうも!
あけおめ、ことよろ。山本です。


1月22日(日)に池尻にあるIID世田谷ものづくり学校で行われる「Ultra Gear Market 2 & Run Girls! Run Girls!」にフイナム ランニング クラブ♡名義でブースを出します。


ちなみにイベントの概要↓

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トレイルランニングをはじめとした山の遊びからロードのランニングも含めたコミュニティの交流イベント。
使わなくなったギアをフリマ形式でリサイクルし合いましょう!
フリマ以外のイベントも色々と開催予定です。
初心者の方からコアな方まで、ぜひぜひ遊びに来てください!
なお、今回はサブテーマが「女性の山・トレイル・ランニングシーンを盛り上げよう」です。
岩本町のあのお店を中心に、「RUN GIRLS! RUN GIRLS!」というイベント内イベントも開催。
お楽しみに!!

日時:2017.1.22(SUN) 10:00-17:00
場所:IID世田谷ものづくり学校 1F「IID Gallery」と2F「Studio」の2か所
東急田園都市線「池尻大橋」駅徒歩10分
料金:入場料=無料
主催:RUN BOYS! RUN GIRLS!、ULTRA LUNCH、bmlabo co., ltd.
協力:随時発表予定

ultra-gear-market


ぼくらはブランドでもショップでもなくコミュニティのため、オリジナルグッズというのは特に無いので、主要メンバーの使わなくなったランニンググッズ、トレイルランニングギアをフリーマーケットならではのお手頃プライスで提供していこうかなと。

といっても、そんなに売れるような物があるかなあ……汗

あっ、あとは唯一のオリジナルグッズとも言えるステッカーを配布します。ただ、当日はブースの運営に追われて、ステッカーの存在を忘れてしまいそうなので、「ステッカーください」と笑顔で声をかけてもらえると嬉しいです。

それではみなさま当日、会場でお会いしましょう!

はじめての南アルプスマウンテンマラソン(MAMM)。 はじめてのトレイルラン。

こんにちは!部員のGOです。

11/20に開催された、記念すべき第1回 南アルプスマウンテンマラソンにフイナムランニングクラブ♡で行ってまいりました。
代表してGOがレポートを書かせていただきます。
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私、ラン歴5年、フル年1、直近の月間平均走行距離70kmのへっぽこランナーです。
トレランはまっったくの未経験。
HRC♡のみなさんが「トレイル、いいよっ!」と口をそろえて言うものでして…
勢いだけでエントリーしました。

まずは基本情報です。
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南アルプスマウンテンマラソン」(以下略称 MAMM)

HP:http://ma-mm.com/about.html
開催日:前日祭 2016年11月19日(土)
  レース 2016年11月20日(日)
開催地:静岡県榛原郡川根本町
参加人数:定員 フル600人 ハーフ400人
コース:フル45.0km(標高差3130m/制限時間9時間) ハーフ22.5km(標高差1600m/制限時間5時間)
※フルはハーフゴール地点を折り返しとする往復コース
大会概要:南アルプスの南端に位置する川根本町を巡るマウンテンマラソン。トレイルランナー望月将悟氏がプロデュース。トレイルと林道のバランスが良い全般的に走ることの出来るコース。雄大な大井川、南アルプスの山々、紅葉や茶畑、SLの走る大井川鉄道等、自然を感じる事ができ、美しい景観を楽しめる。
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ma-mm.com
スタイリッシュなUIのサイト。
未経験の私でもどうにかなるんじゃないかと思わせてくれるかっこよさ。はい、エントリー。

トレラン未経験ですので、迷わずハーフ22.5kmを選択。
"必携"という言葉の意味もよくわからないまま、トレラン用シューズ、レイン上下等の必要装備を前日に一気に買い揃えました。(寒い時期の大会なので、初心者の方はとにかく装備を揃えて安心することがまず大切だと思いました!山をなめたらいけない。)

■MAMMのポイント

Point1:Camp in TRAIL

MAMMの大きな特徴としてあげられるのが「Camp in TRAIL」というスタイル。
スタート&ゴールも、前日祭のイベント会場も、そして宿泊施設としても、キャンプ場を利用できる!というのがこれまたかっこいい。
前日祭はバーベキュー。
様々なブース出展もあるので、補給食の買い忘れなどはここでどうにかできました!ありがたい。
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猛者揃いのHRC♡メンバーはキャンプです。紅葉と夜空がものすごく綺麗でした。
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猛者of猛者のあだちさんはタープの下に寝袋でした。髭もあいまってほぼ自然と一体化。
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※「そんな本格的なキャンパーじゃないから無理…」という人にも優しいMAMM。
島田市屋外活動センター「山の家」がエントリー者用に全室確保されていたり、その他宿泊施設のご案内もサイト内にあります!優しさにあふれています。

Point2:全般的に走れるコース設定!

レース当日。フルもハーフも当日7:00一斉スタート。
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部長をはじめとする猛者たち(ふんわりアルコール臭)&寝ずの運転でここまで来たM越先輩…。
みなさんどっから体力湧いてるんですか。

スタートはキャンプ場なので、ギリギリまでのんびりしていたらあっという間にスタート時間。トレイルは女性の参加者が比較的少ないので、スタート前のトイレ待ちがロードよりもそわそわしなくていいなーと思いました。

レースの高低差は以下の様な感じ。
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スタート直後はボコボコした石の道。走り慣れない苦手な道です。
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そして走り始めて3分ほどでギョッとする登りに突入。
開始15分で滝汗です。急に汗出てほんと焦りました。
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最後尾ランナーだったので、一本道は渋滞。登りで汗かく&渋滞で止まるので冷える。山、怖い。
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木の根っこがみえてるとこも登ります。時々手も使いながらガシガシ登ります。
これがトレイルなんですね。
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走れそうな登りはちょっと走ったり歩いたり。
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…道が開けたら、とにかく走る!走れる道とわかった瞬間、歓喜
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で、また登る。
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途中紅葉
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からの富!士!山!
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エイドでは名物の川根茶をつかった羊羹もでてました。
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レース後半はとにかく下りで走っる走る。
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後半になると、フルの選手が折り返して横を通り過ぎていきます。
一緒に行ったHRC♡のメンバー全員に声をかけることができた&いろんなランナーと挨拶ができて楽しい。
トレイルランナーかっこいい人多かったですっ!!!!

で、気づいたら、ゴール。
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登りのせいか後半は腿がぷるぷるでしたが、これといった大きな負傷もなく、無事制限時間内にゴール。
気づいたらあっという間に終わってしまいました!
比較対象はないのですが、全般的に走っていたなーという印象が強かったです。
”登って登って走る!さらに登って走る!!”という感じです。
自分は登りが苦手で辛かったので、登り終わって道が開けた瞬間の”走れる!”という感覚の気持ちよさはたまらなかったです。脚が勝手に動きました。

ちなみにハーフのゴール地点はフルの折り返しでもあるので、名産がわんさか用意されたエイドでもありました。美味しそうだったな…。
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Point3:温泉と大井川鐵道!(ハーフ)

さらに最高、MAMM。
ハーフのゴールから徒歩5分ほどの距離に温泉があります。
千頭温泉旬|川根本町のゆったり寛げる日帰り温泉・お食事処
…ゴールから10分後には温泉入ってました。最高です。

さらに、さらに、ハーフはゴール後、
千頭駅からスタート近くの下泉駅まで、大井川鐵道に乗ることができるのです。
(ランナーはゼッケン提示で乗車無料!)
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途中でSLとすれ違ったりもして、街を全体で感じれたなー。


スタート地点に戻り、フルでエントリーしたみなさんのゴールをお出迎え!
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無事、全員完走。
HRC♡1位は副部長。2位の鉄人とはほんっとに僅差でした。)
ちなみに大会後に発表されたフル、ハーフ合わせての完走率は89.1%とのこと。完走率高い!
はじめての大会に選んでよかったです…!


はじめてのトレイルランを終えて。

とにかく楽しかったっっっ!

ロードの大会を目標に日々走っていると、どうしてもサブ3!とか、サブ4!とか数字との戦いになりがちですが、トレイルは自分のカラダのコンディション以外にも、気候をはじめとする自然条件とか、山に挑む姿勢とか、自分自身のいろんなことを総動員していかないと大変なことになる気がして、しゃんとする機会だなーと思いました。歳をとるにつれて”はじめて”になることが少なくなっていくと思うのですが、大会自体もはじめてのものということもあって、未知なものを開拓していく感覚、とても良かったです。

笑ってるけどむっちゃ緊張していたスタート前。この時の気持ちを忘れずにまた山に行きたいです。
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またこの大会で、お気に入りのDenim Run Pantsを作っているMMAの渋井さんとコース上でバッタリ。
お仕事でお世話になっている方とも宿泊先&コース上でバッタリお会いしてビックリ。トレイルは人との距離が近くなる気がしました。MAMMだったからかな。なにからなにまで楽しかったです。あーほんと楽しかった。ビール美味しい。
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おまけ

この大会でHRC♡のマスコット、もろくまさんが20代女子部門第2位という華々しい結果を残してくださいました!「とにかく表彰台にあがることが目標だったんです!」というもろくまさん。
素敵です!おめでとう!!!!!
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みんなでいくトレイルって遠足みたいでたのしかったです!
トレイルを楽しみたい!という方、また、まったくの未経験の方でもMAMMはオススメです!