3333段の石段を駆け上がる❗ 「Red Bull 白龍走」の参戦レポート🏃💨🍺

ども、こんちわ、山本です。


先日、熊本で行われた「Red Bull 白龍走」というレースに参加してきました。

舞台は、熊本市街から車で1時間程度離れた美里町の山の中にそびえ立つ日本一長い石段(御坂遊歩道)。

3,333段の石段に、序盤のロードを入れると総距離3333mとなり、参加費は3333円で、エントリー数は999人、という3に因んだ数字が並ぶ、なんだか演技の良さそうなレースです。

ちなみに石段の先には1200年の歴史を誇る釈迦院に繋がるため、由緒のある石段かと思いきや、町おこしの一環として1988年に建てられた比較的最近のものだそうです。


■スタートは12時。前日も当日もゆっくり熊本を堪能できます。

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レースのスタートは12時。前日入りしたぼくらは熊本市街に繰り出し、まずは名物・馬刺しを頬張ります。その後もフイナム ランニング クラブ♡の初期メンバーであり現在福岡在住の永田さんと合流。今度は餃子をつまみにビールを流し込み、きっちりと熊本の食文化を堪能します。

ちなみに馬刺しは下記でいただきました🐎😋

https://tabelog.com/kumamoto/A4301/A430101/43000499/


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さらにレース当日は、早朝には朝ランを決行! ホテルを出発して、復興のシンボルとも言える熊本城を目指し、レース前のウォーミングアップにはぴったりな7キロ程度をランニング。もちろんぼくは安定の寝坊と二日酔いで不参加ではありますが…。


■会場はとにかく華やか! 現役女子大生によるレッドブルウィングスが迎えてくれます。

会場に着いて最初に目に入ってくるのがドーーン! と会場中央に構えられたレッドブルブースDJブース搭載の車まで出動し、会場内はクラブさながらの雰囲気。

ここでフイナム ランニング クラブ♡のメンバーである永田さん、杉山さんとも合流。

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受付や荷物預けはボランティアではなく、現役女子大生で構成されたレッドブルウィングスが担当。ランニングの大会とは思えないような華やかな演出で、おじさんたちの下心を刺激しながら、自然とモチベーションを上げてくれます

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■前半のロードが鍵!? 制限時間50分という短期決戦の攻略法。

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というわけで、ここで本題であるレースについて

ゆるやかな登り坂の約1.2kmのロードで始まり、その後はただひたすら石段を登り続けるという、初めての参加ではタイムの予測のつかないこのレース。ちなみに制限時間は男子が50分、女子は60分になります。

まず、大事なのは最初のロードをかっ飛ばすこと。ここでだいたいの順位が決まります。

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なぜなら、石段に入ると、いきなり混み合ってしまうため。ロードで遅れをとると走っているのが不自然なくらい混み合ってくるので、思い通りに足を進められません。

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登っているうちに徐々に集団はバラけだしますが、乳酸に蝕められた足は着実にパワーを失っていきます。さらに登りが続くため、心肺はお休み知らず。息苦しさを感じながら、ひたすら上を目指します。

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ちなみにぼくは淡々と登ると足が悲鳴を上げそうだったので、歩く→1段抜かし→小走り、といった具合にさまざまな登り方で使う筋肉を分散させて、登っていきました。

最後の300段くらいは、もはや意地ですね。根性で登りきって、なんとかゴーーーール!

タイムは44分04秒。制限時間が50分なので、かなりギリギリ。フルマラソン3時間34分のぼくの走力でも、なんとか制限時間に辿り着くことができました。いやはやアブナイ、アブナイ。

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■とにかく安定感抜群。サロモン独自の振動吸収テクノロジー。

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ちなみにこの日、ぼくが履いたシューズはサロモンの「SENSE PRO MAX」

トレイルランニングシューズならではのグリップ力に、サロモン独自の振動吸収テクノロジー「VIBE TECHNOLOGY」を備えているため、走っているときの安定感が抜群

衝撃吸収力、反発力のみならず、カラダに有害な振動も吸収してくれるので、今回のようなショートレースはもちろんのこと、トレイルのロングレースでも快適な走りを可能にしてくれそうです。

www.salomon.com


■意外とクセになるドMレース。

で、実際に走ってみてどうだったのか。
これが意外と楽しい

あっという間に終わるわりには、達成感はあるし、可愛子ちゃんもたくさんいて、レッドブルエネルギーチャージもできてしまう。

しかも、一度走ったからこそ、タイムが読めるというのもポイントですね。来年も開催するのであれば、タイム更新を狙って挑みたいところです。

ちなみに3333段の下りは、目が回るので気をつけたほうがいいです。


Red Bull 400 | Red Bull 白龍走

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